こんにちは、トミーです(^▽^)/
現在、50歳、170cm、54kgです。
2015年8月から食生活の改善をして、66kgから現在の体重になりました。
歯科の治療を通してきづいたことや、
本を読んだりして、自己流でいろいろ試したことなどの経験を生かした
無理なく安全で健康的なダイエットを提案してみようと思います。
甘いものをやめる
歯科医師として日々診療して思うのは、
やはりみなさん甘いものを気づかずに多く食べていることです。
むし歯も歯周病も原因は甘いものです。
歯磨きをきちんとすれば、むし歯や歯周病にならないわけではありません。
甘いものを控えて、歯磨きをしていかないときちんと治りません
甘いものが多い場合、口の中の粘膜(頬の内側)や歯肉がむくんでいます。
口の中は消化管の入り口なので、入り口がむくんでると言うことは、
中のどこかもむくんでることも疑われ、消化管が疲れていると思われます。
甘いものが多い状態では詰めたものがすぐに取れたり、変色したりします。
また、歯周病などの歯肉の炎症が治りにくいため
治療にきた患者さんには、甘いものを控えてもらいます(減らしてもらいます)
ちなみに甘いものとは
- 缶コーヒーや紅茶飲料、カフェラテ等
- 炭酸飲料、ジュース類
- チョコレートやお菓子類
- 飴類
- その他砂糖を含むもの
などです。
果物類はOKです。
速い場合は1週間で口の中の環境が整ってきます。
効果としては
- 唾液がネバネバからサラサラに
- 歯肉の炎症が軽減
- 歯のしみる状態が軽減
- 口の中の粘膜のむくみが軽減
などがあげられます。口の中のむくみがないと、頬を噛まなくなったり、
治療時も歯科医師が歯を見やすくなり、治療がスムーズになります。
そして、消化管の疲れがとれて、みなさん2~3kgは軽く痩せます。
私の考えでは、消化器官内のデトックスが進んだ結果と思われます。
治療と並行して起きるいい結果なので、ダイエット目的ではないですが、
お勧めではあります。
しかし、甘いものを控えるということに対しての皆さんの抵抗は
なかなかすさまじいものがあります。
- 甘いものはあまり食べません(見るからに食べている)
- 普通です(だれの普通か?)
- ちゃんと歯を磨けば大丈夫なんだと思って(小学生か!)
- 〇〇はいいんですか?〇〇はだめですか?(論点をずらす作戦。延々につづける人も)
などなど。
口の中は、唯一直接見える消化器官で、
歯に問題が起きる場合は食生活が大いに関係しています。
歯の治療をスムーズに進めるにあたり行ってきた指導の中で気が付いたことになります。
コメント